2026年1月7日
ブランドバッグの価値を守る修理とは?『鑑定士×彩士』のタッグが叶えます【鞄色屋】

「大切にしてきたブランドバッグ、修理で価値が下がってしまわないか不安…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
- 若い頃に思い切って購入した、思い出のバッグ
- お母様から受け継いだ、もう手に入らないヴィンテージ品
- 長年愛用してきた、あなただけのエルメスやシャネルの名品
色褪せやスレ、型崩れが気になって使わなくなっていても、「手放すなんて考えられない」と感じている方も多いはず。
ですが、修理に出すとなるとこんな不安もあるのではないでしょうか?
「風合いが変わってしまったらどうしよう…」
「ブランドの価値が下がってしまったら取り返しがつかないかも…」
私たち鞄色屋(ほうしょくや)は、その不安を払拭するための“体制”と“技術”を整えています。
鍵を握るのは、“鑑定士×彩士”によるダブル体制。
単なる修理ではなく、「価値を守る」「美しさを引き出す」ための専門的なアプローチを徹底しています。
その不安、私たち 鞄色屋(ほうしょくや) が解消します。
鞄色屋(ほうしょくや)だからこそ実現できる、“価値を守り抜く修理”の秘密とは?
この記事では、私たち独自の「鑑定士×彩士(さいし)」タッグ体制について、実際の修理事例とともにご紹介します。
1. なぜブランドバッグ修理には「鑑定士」の存在が欠かせないのか?

多くの修理店では、依頼されたバッグの「傷を直す」ことから作業が始まります。
一方で、鞄色屋(ほうしょくや)では修理に入る前にブランドバッグの特徴や魅力を見極める工程を設けています。
その役割を担うのが「鑑定士」です。
鑑定士はブランド名や年代、モデル、素材の特徴を的確に把握し、そのバッグが持つ本来の魅力を理解したうえで修理の方針を立てます。
- バッグ本来の魅力を見極める
同じシャネルのマトラッセでも、製造年代によってレザーの質感や金具の色味は大きく異なります。鑑定士はそうした違いを踏まえ、そのバッグらしさを活かす修理方法を選びます。 - 直す部分と残す部分を見極める
ヴィンテージ品が持つ独特の風格は、そのバッグの歴史そのもの。全てを新品同様にするのが正解とは限りません。鑑定士は、どこを修理し、どこを「味」として残すべきかを的確に判断します。
ブランド修理店に鑑定士がいるお店は珍しく、これは鞄色屋(ほうしょくや)ならではの体制です。
修理に必ずしも鑑定士が必要なわけではありませんが、ブランドの歴史や素材を深く理解したうえで修理にあたることは、仕上がりの精度や満足度を大きく左右します。
だからこそ鞄色屋(ほうしょくや)では、鑑定士と彩士が連携し、お客様の大切なバッグの「価値」を守りながら最適な修理を実現しています。
2. 鑑定士の判断を“形”にする ― 彩士(さいし)の繊細な技術

鑑定士が導き出した修理方針を、実際の仕上がりとして形にするのが彩士(さいし)の役割です。
彩士は、色と素材を扱う専門家として、ブランドバッグの繊細なレザーや独特の色味を正確に再現する技術を持っています。
鑑定士の診断がいかに的確でも、それを再現できる技術がなければ意味がありません。彩士は、診断内容をもとに細部まで手を加え、修理後も自然で美しく、より魅力的に感じられる仕上がりへと導きます。
- 色の再現力
ブランドごとに異なる色や質感を忠実に表現するため、複数の塗料を何度も重ね、調合することで自然な発色を再現しています。色以外にも質感やトーンを細かく調整します。 - 素材に合わせた仕上げ
革の種類によって塗料の吸い込み方や艶の出方は異なります。彩士は素材ごとの特性を理解し、仕上がりの美しさと耐久性を両立させる最適な方法を選びます。
こうして鑑定士の「判断」と彩士の「技術」が合わさることで、単に修理するのではなく、バッグをより美しく魅力的に蘇らせることができるのです。
3.【写真で解説】鑑定士の「診断」と彩士の「技」が生み出すビフォーアフター
ここからは、実際にお預かりしたブランドバッグの修理事例を、ビフォーアフターの写真とともにご紹介します。鞄色屋(ほうしょくや)ならではの「鑑定士の視点」と「彩士の技術」がどのように活かされているのか、ぜひご覧ください。
事例① エルメス ボリード オーストリッチ ブラック|角スレ・乾燥による経年劣化の色補修


🔍鑑定士の視点:
オーストリッチ特有の毛穴模様(クイルマーク)は、素材の魅力そのもの。今回のボリードは、ハンドルやファスナー周辺のスレ・色褪せに加え、革の乾燥も進んでいました。とくにハンドルは表面がめくれ、補修には慎重な判断が必要でした。
全体補修では「クイルマークを活かす」ことを重視し、艶感や色味も過度にならない自然な仕上がりを目指しました。
🎨彩士のこだわり:
まずは乾燥した革を丁寧に整え、滑らかさを回復させる下地処理を実施。色補修ではオーストリッチ特有の凹凸を潰さないよう注意しながら、ブラックを微調整し自然なトーンで染め直しました。
ハンドルは複数回に分けて塗膜を重ねることで、しなやかさと高級感を両立。繊細な素材ならではの難しさを乗り越え、また手に取りたくなるような風合いに仕上がりました。
事例② シャネル ダイアナフラップ マトラッセ |色抜け・乾燥による質感低下のトーン補修


🔍鑑定士の視点:
シャネルらしい気品漂う《ダイアナフラップ》は、ふっくらとしたキルティングが特徴的。今回お預かりしたバッグは、角やフチのスレに加え、マトラッセ部分の色抜けや型崩れ、全体的な乾燥が進行していました。
素材のやわらかさと立体感を損なわないよう、深みのあるブラックでトーン調整をしつつ、保湿ケアも重視した補修方針をご提案しました。
🎨彩士のこだわり:
角スレや細かなキズを下地処理でなめらかに整え、マトラッセの凹凸が潰れないよう、極細の筆とスプレーを使い分けて補色を実施。革のしっとりとした質感を重視しつつ丁寧に染め直しました。
フラップやチェーン周りのバランスも整え、品を失わない仕上がりに。長年の使用感があったとは思えない、美しい状態に生まれ変わりました。
事例③ エルメス ケリーウォレット クロコダイル ヴァニラ|手汗による変色と黒ずみのマット補修


🔍鑑定士の視点:
エルメスの中でも希少な、ヴァニラカラーの《ケリーウォレット》クロコダイル(アリゲーター)をお預かりしました。柔らかく上品な印象を持つ淡色のエキゾチックレザーですが、淡いカラーは、変色や黒ずみ、乾燥による劣化が特に目立ちやすいのが特徴です。
ベージュのマットな質感が、落ち着いた上品な印象を与えるアイテムに仕上がりました。
🎨彩士のこだわり:
まずはウロコの凹凸を潰さないよう丁寧に洗浄し、乾燥していた革に保湿処理を実施。補色ではヴァニラ特有の柔らかいトーンを再現しながら、あえて艶を抑えたマット仕上げになるよう仕上げています。
マットに仕上げることで自然な奥行きと上質感が生まれ、従来の印象を残しつつも、より落ち着いた風合いに。細部まで丁寧に補修を施し、長く愛用いただける品へと蘇らせました。
4.鞄色屋(ほうしょくや)の強みはまだあります ― 安心して選ばれる理由
ここまでご紹介した「鑑定士×彩士」の体制以外にも、鞄色屋(ほうしょくや)にはお客様から選ばれている理由があります。ここでは、その強みを3つご紹介します。
①業界最高峰!圧倒的な補色技術

鞄色屋(ほうしょくや)の最大の強みは、他にはない圧倒的な補色技術です。色あせや傷が目立つバッグでも、元の色合いや質感を忠実に再現し、本来の風合いを損なわないように修理を行っています。どこを修理したかわからない、まるで新品のような自然な仕上がりを実現します。
②累計30,000点以上の修理実績と高品質な仕上がり

鞄色屋(ほうしょくや)では、15年間で30,000点を超えるブランドバッグや財布の修理を手掛けてきました。その豊富な経験に基づく技術は、多くのお客様からの信頼の証です。一つひとつ異なるバッグや財布の特徴を理解し、最適な修理方法を選び抜くことで、まるで新品のような仕上がりを実現します。”ただ直す”を超えた仕上がりで、大切なバッグに新たな命を吹き込みます。
③業界トップクラスのスピード×クオリティ

鞄色屋(ほうしょくや)は、業界トップクラスの修理スピードと高品質な仕上がりを両立しています。急なご依頼にも柔軟に対応し、お客様のご都合に寄り添ったスムーズな対応が可能です。早さだけでなく、丁寧で美しい仕上がりにもこだわり、期待を超えるサービスをご提供します。
5. ご相談から納品までの流れ

①無料相談・お見積もり
LINEから修理したいアイテムの写真を送り、簡単なアンケートに答えるだけでおおよそのお見積りを提示致します。
②状態の確認とプラン提案
お品物をお預かりした後、専門の鑑定士や彩士(さいし)が状態を診断。お客様の希望も伺いながら、最適な修理プランと最終的なお見積もりをご提案します。
③彩士による修理
ご提案に納得いただけましたら、彩士が責任をもって、一つひとつ丁寧に作業を進めます。状態やアイテムによって修理期間は異なりますが、1週間ほどで完成するケースもございます。お客様のご要望に合わせて柔軟に対応いたします。
④完成
美しく蘇ったアイテムをお客様の元へお届け。お忙しい方には宅配でのお渡しも可能です。お気軽にお問い合わせください。
6. まとめ:大切なバッグや財布、革製品の修理は、私たちにお任せください。

修理に出すと「風合いが変わってしまうのでは」「価値が下がるのでは」と、不安を感じる方は少なくありません。
鞄色屋(ほうしょくや)は、修理のプロである彩士と、価値を見極める鑑定士がタッグを組む、日本でも珍しいブランド修理専門工房です。
だからこそ、お客様の不安を取り除きながら、鞄本来の魅力を守り、美しく蘇らせることができます。
事例でご覧いただいたように、私たちの修理は単なる補修ではなく、大切な思い出が詰まった鞄を、再び手に取りたくなる一品へと生まれ変わらせることを目指しています。
「もう使えないかも」と諦めてしまったバッグやお財布でも、正しい修理を行うことで本来の魅力を取り戻し、さらに上質な存在へと生まれ変わります。
ご相談やお見積りは無料で承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。








































